新たな高等教育機関を2019年にも創設、大学と専門学校の中間的教育?

1年ほど前から文部科学省で新たな高等教育機関の制度化を検討する特別部会が開催されています。
現在の高等教育機関は大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専門学校となっていますが、ここに新たな大学なのか専門学校なのか分かりませんが、大学と専門学校の中間的な高等教育機関を創設しようと言う事です。
大学の文系学部廃止論が最近良く言われており、理系学部の就職率の良さばかりが目立つ昨今。
昔から理系の方が役に立つと言われていますが、何時迄経っても文系へ進学する人の方が多いですよね。では文系学部でも実践的な事を導入すれば良いのでは?と言う事でインターンシップで単位を取得できる大学も出てきてはいるが利用率が少ない。
専門学校では教養教育を殆ど行わなず技能習得に特化しており学位も取得出来ないので、大学と専門学校の中間的な役割を持つ新たな高等教育機関が必要となっている。
2019年の創設を目指してはいるのですが、どの様な人を入学させるのか?と言う受け入れ態勢すら決まっていない状況です。
「新たな高等教育機関」となっているのも、大学と専門学校との差別化が議論されている最中でまだ決まっていないからです。
高校卒業時点で進路を決めかねている場合、就職を先延ばしにして大学へ進学する人が多い。その割りに大学卒業時点でも就職を先延ばしにして大学院へ、大学院卒業時には就職先が無くなりニートへ何て事にならない様、実践的な事は必要かもしれませんね。