定員割れ私立大学は補助金減額もしくは廃止となる方向へ、大学淘汰はFラン大から始まる

定員割れ私大の補助減額 財務省、文科省と協議へ 30年度予算編成
財務省は21日、定員割れが続く私立大学に対し、国からの補助金を減額・停止する方向で文部科学省と協議する検討に入った。一方で質の高い教育を行う大学には予算を重点配分し、平成30年度予算案に反映する考え。少子化で大学が学生を集めにくくなる中、経営改革を促すとともに、大学の再編にもつなげる。
http://www.sankei.com/economy/news/170821/ecn1708210016-n1.html

財務省が定員割れの私立大学に対し補助金の減額もしくは廃止を検討しており、文部科学省と協議の結果実行する方針を固めています。
Fランク大学に補助金が支払われている事は異常、東京に有る大学と言うだけで学生が集まるのは異常、この2つの異常状態を解消しに向かっていますね。
多くの私立大学は定員割れとなっている現状で、更に若年層の人口は減少します。
それでも補助金が有れば何とかなる!などと思わない方が良いでしょう。
はっきり言って国の財政も良いわけではありませんから大学淘汰はFランク大学から一気にバッサリ行くと考えられます。
就職率が高い大学は補助金を増やすと有りますが、こちらも楽観視は出来ないでしょう。
Fランク大学で就職率が高いと言う事も異常状態で有り、大学と言うより専修学校、もしくは今度創設される専門職大学や専門職短期大学へと分類されると思われる。それはそれで良いのではないでしょうか。
この補助金減額や廃止で大学無償化の話も現実味を帯びてくると考えた方が良いと思います。