逆に順位が上がった大学、THE世界大学ランキング2018

前回投稿ではTHE世界大学ランキング2018の結果について書きました。

THE世界大学ランキング2018、東大含め過去最低順位で国際競争力など完全に失われた日本の大学
http://studyup.s1001.xrea.com/archives/8932202.html

多くのメディアが東京大学の順位が落ちた事を中心に記事を組み立てており、まるで東京大学しか日本には大学が無い様に思える。

確かに東京大学の順位が過去最低だった事は事実ですが、逆に順位が上がっている大学が京都大学。

2017年ランキングでは91位と酷い結果だった京都大学ですが、今回は74位に上がっています。

そして、501ー600位にはランキング初で私大トップとなる藤田衛生保健大学、601ー800位にもランキング初となる公立の会津大学があります。ちなみに慶應義塾大学は601ー800位です。

藤田衛生保健大学と会津大学の躍進は地方創生相の思惑通りと言う感じでしょうか。

梶山地方創生相 特色ある地方大学を重点的に支援
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170906/k10011129451000.html

この2校以外にも地方大学の評価は高く、東京にある有名大学は殆どランク外。

就職率でも意外にも東京の大学より地方の大学の方が高い大学が多い。

東京の大学が終わっているのは多くの人が知っている事で有り今更衝撃も驚きも無い事は前回投稿の通りで、これからは如何に地方大学を支援するかを考えなければなりません。