就職に有利な大学・専門学校のWebサイトを移転しました

就職に有利な大学・専門学校のWebサイトを移転しました。

新しい WebサイトのURLはhttp://studyup.s1001.xrea.comですので、ブックマークなどをしている方はURLの変更をお願い致します。

さて、移転最初の投稿は就職に有利な世界の大学ランキングから。

フォーブスの記事で就職に有利な世界の大学ランキングが紹介されており、例のTHEによる発表を元に書かれています。

就職に有利な世界の大学ランキング
https://forbesjapan.com/articles/detail/18710

やはりTHEと言う事であまり面白いランキングではなく、これなら以下のページに書いた米国の大学・専門学校卒業後の年収ランキングを見た方が良いでしょう。

米国大学・専門学校卒業後の年収ランキング、海外留学の参考に
http://studyup.s1001.xrea.com/archives/8950618.html

同じフォーブスの記事でも資料が違うとランキングも大きく異なります。

一方、日本の大学も人手不足の影響からか就職率が98%と過去最高を記録したと文部科学省が公表しています。

平成29年度大学等卒業者の就職状況調査(4月1日現在)文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/05/1404971.htm

この就職率が高いと言う報道に喜んでいるのは就職とは無関係の方々であって、現在就職活動真っ只中の新卒予定の学生達は「は?」と言う感じでしょう。

と言いますのも、この就職率は国立21校、公立3校、私立38校、短大20校、高専20校、専修20校、計112校の就職率だからです。どこら辺に問題があるのかと言うと私立38校の部分ですね。

日本にある全大学の約8割は私立大学であり約580校あると幾つかデータがあります。

国立は82校、公立は87校ですから、上記の就職率の抽出サンプル校の比率がおかしい事が分かります。

ですから、前述サンプルの私立大学と言うのは早慶・MARCH・関関同立や上智などの有名私立大が主でしょう。いわゆるDランク、Eランク、Fランク大学の就職率は含まれていないと考えた方が良いでしょう。今をときめく日本大学は・・・学生数多過ぎて省かれている可能性も否定出来ません。

ついでに国立大学の半数近くは就職を希望していない事も同時に公表しており、大学院進学を希望していると考えられます。要するに非常に狭い範囲での就職率98%です。バブル崩壊後や金融危機などがあった年度の就職率も90%超えていますから。

次に大学通信の2つの大学ランキングを見てみましょう。

子供に入学してほしい大学ランキングと地元企業・自治体就職に強い大学ランキングです。

社会人が評価する自分の子どもに入学してほしい大学ランキング
https://resemom.jp/article/2018/04/06/43941.html

地元企業・自治体就職に強い大学ランキング、上位に国立大多数
https://resemom.jp/article/2018/04/13/44061.html

2つの大学ランキングですが、トップ10に入った大学は東京大学、早稲田大学、京都大学、慶應義塾大学、大阪大学、九州大学、名古屋大学、東北大学、北海道大学、明治大学、神戸大学の計11校。

「2つ」の大学ランキングなのにトップ10の大学数が11校しかないのです。

研究に関する大学ランキングでも殆ど変わりありません。

人手不足だしぃ、景気も上がっているらしいしぃ、就職とかよゆーっしょぉ、ウェーイとか考えない方が良いです。

Fラン大などから一流企業への就職活動は、よっぽど優れた技術成績や研究成果でもあれば別ですが、大学生時代の成果を会社員が評価する事は相当難しく、結局のところ有名ブランド大学を採用してしまう事は仕方ありません。

あなたがとても入りたい会社は他の人もとても入りたい企業です。

まずは就職して職務経歴を充実させましょう。

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