大卒の形骸化で大学中退者の方が優秀なケースも考えられる

大学を中退する人が続出しているそうですが、理由としては大学に馴染めない、家計が苦しいと言う理由となっています。

大学を中退すると就職が難しいとか、奨学金が払えないと言う記事が散見していますが、人手不足で就職が難しいとは矛盾していますね。

さて、現在大卒と言う肩書きは完全に形骸化しています。
大学を卒業したからと言って何かある訳ではありません。
入学時には非常に学力が高く志も高くても卒業時にはアホになっている事は多々あります。
そのアホが無駄に大学院に進学し更にアホになるケースもあります。

この様に形骸化している「大卒」よりも、アホになる前の「大学中退者」の方が優秀なケースも考えられる。

4年間居ることが大事と考える人が多いからブラック企業に入ってしまっても辞める事が出来ないのでしょう。

平均勤続年数が長い企業はホワイト企業と言う考え方が大学生にはある様ですが、その考え方も危うい。
何しろ長い間「居ただけ」「耐えただけ」の社員が多い訳です。それが現在企業内で問題となり早期希望退職者募集の対象となったり、直接人員削減の対象となっている訳です。

良く「がんばった」とか言いますが、何をがんばったのでしょう?居ただけで何もしていないですよね?
頑張って「成果を上げる」、頑張って「新技術を開発」など、「がんばり」の前後に何もつかない事が多いのです。

学歴は学歴であり、それ以外の何でもありません。
にも拘らず学歴を就職や転職そして仕事やエンタメと絡める事が異常な社会なのです。
更に日本はハーバード大卒など海外の大卒に弱く、唯の学歴を異常なほど崇め讃えます。
しかも東大中退は貶すが海外大中退は、でも受かったのでしょう?と擁護するのです。注目すべきはそこではないのに。
ただ耐えて居ただけの社員を高評価とする事も異常なのです。

何か話しが長くなってきましたが、国公立大はともかく、私大は大学ビジネスです。
ここまでアホを量産し大学ブランドイメージを維持してきた大学運営側は凄いです。そこは認めなければなりません。淘汰されてたまるかと外国人留学生受け入れ拡大は、現在政府や企業が取り入れるほどになっています。

ですから、ただの「消費者」である大学生を辞めて、「生産者」である運営側になる事は企業にとって優秀な人材となりうる可能性があるのです。
ただの消費者意識のまま企業に就職しても、ただ耐えて居ただけの社員となるのです。

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