立教女学院短期大学と附属幼稚園天使園を閉園前提の学生と園児募集停止で裁判へ

先日、青山学院女子短期大学の学生募集停止が報道されていました。
青山学院女子短大が新規学生募集停止へ

「青短」募集停止へ ブランド校も四年制志向で受験者減少 青山学院大を運営する学校法人青山学院(東京・渋谷)は24日、青山学院女子短大の学生...
東京都内でも立地は良く、以前は人気があったそうですが、募集停止となっています。
そして、今度は立教女学院短期大学と附属幼稚園天使園を閉園前提の学生・園児募集停止が決まったそうです。
青山と立教の短期大学が揃って募集停止となるかと思われましたが、立教女学院短期大学などの募集停止に関して教職員24人が学校法人立教女学院に対して訴えを起こしており裁判となっています。

立教女学院、短大の募集停止 教職員が無効求め申し立て
学校法人立教女学院(東京都杉並区)が18歳人口の減少などを理由に、2018年度から短大生と幼稚園児の募集停止を決めたところ、教職員24人が「財務状況についての説明が虚偽だ」などと主張し、決定の無効を求めて東京地裁に仮処分を申し立てたことが分かった。短大の廃止が全国で相次ぐなか、その是非が法廷で争われる異例の事態になっている。
http://www.asahi.com/articles/ASK9842CGK98ULZU00B.html

学校法人立教女学院が運営している学校は、立教女学院短期大学、立教女学院中学校・高等学校、立教女学院小学校、立教女学院短期大学附属幼稚園天使園。
学校法人立教学院が運営している学校は、立教大学、立教池袋中学校・高等学校、立教新座中学校・高等学校、立教小学校。
ちょっと混同してしまいそうですが、立教女学院の教職員が抗議しているのは理事会が発表した収支の決算説明が事実と異なるからとなっています。
理事会の説明では短大と幼稚園が赤字で小中高は黒字。
教職員の主張は小学校と高校が赤字で、短大などが黒字。
公表されている書類が虚偽だとしたら大問題ですが、大丈夫でしょうかこれは・・・