Fランク大学から教育困難大学へ名称変更?

「教育困難大学」のあまりにもひどい授業風景
受験生の志願状況から見てみると、少数の大規模大学が10万人を超える志願者を集めている一方、志願者数が伸び悩み、経営のためにどのような学力の志願者でも受け入れている大学が多数存在する。このような大学には、「教育困難校」と呼ばれる高校の卒業生が多数入学している。大学進学率が低く大学入試が難しかった時期には、進学できなかった学力層を多数抱えている高校だ。筆者は、高校からの連続性を踏まえて、どのような学力の志願者でも受け入れている大学を、「教育困難大学」と呼びたい。
http://toyokeizai.net/articles/-/181672

長年親しまれてきた「Fランク大学」から「教育困難大学」へと名称を変更している記事が話題となっているそうです。

教育困難大学へは教育困難校と呼ばれる高校からの進学者が多くなっており、大学無償化が憲法改正で加えられる前に問題提起をした感じとなっています。

これからはFラン大の時代?日本の普通の人は偏差値40のバカばかり

当サイトでもFランク大学の上記記事などが良く読まれており、Fランク大学に関心が有る人は意外にも多い様です。

教育困難校やFラン大の在籍者を一般的として紹介するマスコミにも責任の一端が有るのでは無いでしょうかね?現に電通はバカ向け広告を量産している訳ですし、バカ向けバラエティ番組も非常に多いです。
偏差値なんかで測れない程の人も存在する。そんな人が芸能人になってバカをひけらかしており、バカがバカに憧れる時代の到来です。

小学校、中学校、そして高校と何度もやり直す機会が有るのにも拘らず何も勉強してこなかった人達が大学に入って勉強する訳が無いのは誰もが予測できる。立ち直る人は少数派ですが、その少数派を紹介する際にもバカ時代も良かった様に描かれる。いわゆるバカの美談化。

この人達は見捨てられている訳ではなく、むしろ支援をされています。こうして話題になる事も支援の一つだと考えられます。

しかしバカですので自分自身の人生を見捨ててしまうのです。

日本人特有の自己責任論は、人のふり見て我がふり直せと言い換える事が出来、誰もがバカにはなりたく無い意識の現れだと思っています。一般人は自分や他人の失敗から多くを学ぶのです。

同じFランク大学でも以下の様に専門的に学ぶことが出来るFラン大学があるのは、その為では無いでしょうか?

特定職業の就職に特化して生き残りを図る低偏差値のFラン大、金沢星稜大、日本文化大、千葉科学大、聖徳大、女子栄養大

やり直す事が出来るFラン大と、延々負の連鎖を継続するFラン大とでは雲泥の差でしょう。

ですから前述の様なFランク大学と教育困難大学は異なります。

優良中小企業が存在する様に、優良Fランク大学も在りますから、詳細なデータを元に大学をランク付けする事を文部科学省には求めたい。
と言うか文科省は一体何をしているのでしょうかね?天下り?